大阪 堺筋本町のコンサル

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チャンピオンズリーグ終わりましたね 

こんにちは。長尾です。

サッカーのUEFAチャンピオンズリーグがバルセロナの優勝で幕を閉じました。

マンチェスターユナイテッドとの決勝は誰もが望んだ組み合わせだったのではないでしょうか?

今シーズンのバルセロナはファンでなくとも優勝に値するチームと認めざるを得ない強さでした。

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バロンドール(ヨーロッパ年間最優秀選手)もおそらくメッシで決まりでしょう。


実は今日ブログで書きたい内容はチャンピオンズリーグでもバルサの話でもなく、国籍の話なんです。



野球好きの方やヨーロッパのサッカーをあまり見ない方は時々ある事をふと思うみたいです。

「外国人選手が多すぎる!」

確かにそうですね。

野球では助っ人外国人は3人までと決められています。
これがすべて外国人だと確かになんか寂しい感じがします。

Jリーグでも外国人は3人までですね。

たぶんメジャーリーグでもMBAでも外国人枠の制限はあると思います。
(調べていませんが・・・)

それがヨーロッパのサッカーチームになるとなぜ外国人ばかりのチーム構成になるのでしょうか?

実はヨーロッパのサッカーチームでも外国人は3人までと決められているのです!

「えー!!」と思われるかもしれませんが事実なんです。

でも試合を見ているとどう考えても5,6人の外国人が出場していますよね。

これにはEU(ヨーロッパ連合)という政治的、国家的な話が絡んでいるのです。

確か1995年頃だと思いますがベルギーのボスマンという選手が所属チームでは良い成績を残せず海外のチームに移籍しようとしました。ところが所属チームから駄目だ言われボスマンは裁判をしました。

そもそもEU(当時はまだEC、ヨーロッパ共同体だったかも!?)は人、モノ、カネの行き来を自由にして、アメリカや日本のような経済大国に立ち向かうというのが目的でした。

そういった経緯からEU圏内では労働者の行き来が活発になりそれがスタンダードになりました。

ボスマンは「サッカー選手とて労働者なのだから少なくともEU圏内なら自由に行く権利があるはずだ」と裁判を起こしたんですね。

ヨーロッパ最高裁判所はこのボスマンの訴えを全面的に認め

「EU圏内のクラブチームにおいてはEU圏内の選手を外国人扱いにしない」という判決を出しました。

これがボスマン判決です。

と、いうことはスペインのチームであっても8人がイタリア人、3人がブラジル人でも大丈夫という事になります。(ブラジル人は外国人扱い)

でもあまりにこれではスペイン人の方が応援するとは思えないですけどね。

今回優勝したバルセロナはエトーがカメルーンでメッシがアルゼンチン、アンリがフランス人であとはスペイン人というところが共感できますね。(ちゃんと見てませんので他の選手が出ていたらすいません)

今日はなぜかサッカーの話でした。

これで今年のトヨタクラブWカップでバルセロナが日本で見られるので少し冬が待ち遠しいですね


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