大阪 堺筋本町のコンサル

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世帯別人員数 

曽田です。

先週の週刊誌のコラムで、大前研一氏が、

世帯数の変化とスーパーのマーケティング戦略との

ギャップについて書かれていたのを読みました。

人口問題研究所のサイトが好きな筆者としては、
見過ごせない話題なので引用させてもらいます。

大前氏のコラムの概略は、現状進んでいる安売り戦略(イオンPBなど)
http://www.topvalu.net/

は、業界が疲弊するばかりで、所謂チキンレース化している。

スーパーの売上が下がってきているのは、高いからではなくて

ターゲットとするお客様の変化に対応できていないからである。


その変化とは、世帯別人数の変化だと。書いてありました。


早速、人口問題研究所のサイトで、世帯別の人数を見てみると






世帯別人員


世帯別人員平均は、

1990年 2.99人
2005年 2.55人 ▲0.44人

1-2人世帯の全世帯に対する割合は、
1975年 35.17%
1980年 36.58%
1990年 43.66%
2000年 52.69%
2005年 56.01% 30年で+20.84%

驚異的な伸びです!!


独身及び夫婦だけの世帯が増えているのでしょうか?

核家族化が進む現代社会と子供の時学校で習いましたが、

すでに核家族も通り越して家族レス化ですね。


スーパーマーケットの品揃えは、4人家族向けの商品が多いですね。

キャベツも一玉か、切ってあっても1/2か1/4玉。

独身のそれも女性にして見れば、キャベツ1/4を消化するには

2~3度の食事が必要になり、ついつい冷蔵庫でミイラ化させて

しまうことでしょう。


そうです、スーパーマーケットは対象とする顧客が減っているにも関わらず、

新し顧客となるべき対象への商品開発とアピールが不足しているが為に、

販売不振に陥っているのです。

また見誤った戦略を取ることで、衰退への道を辿っているような気がします。


大手が誤った戦略を取っているなら、地元スーパーの勝機だと

思いますが、地元スーパーもチキンレースに参加しているようです。

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