大阪 堺筋本町のコンサル

大阪の堺筋本町に本社を構えるテレワークのコンサルタント部4人が運営するブログです。自らに毎週(月水金)と画像を添付するという条件を課しました!

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バーゲンは本当に良いのか!? 

今日は大野のぴんちヒッターで長尾です。

(大野さん頑張れ!!)


本日から7月です。夏が間近というのにアパレル業界はもうサマーバーゲンです。

先ほど天王寺MIOのメンズフロアを見てきましたがかなり安いという印象でした。

おそらく今年のバーゲンは昨今の消費マインドの冷え込みで例年以上に激しい値引きになると思います。

まあ消費者にとってはありがたいことですが・・・


これだけ景気が悪くなると売上を確保したいために安易に販売価格の引き下げを行う傾向が顕著になります。

しかしあまりにこの傾向が続きますと実は消費者にとっても純粋にうれしい話とは言えなくなってきます。

と、言うのもいわゆる「デフレ」という経済的なダメージが消費者を襲うからです。

メカニズムはこうです。

1)企業は景気が悪いためにモノが売れず販売価格を下げる

2)価格を下げてモノが売れても利益が出ない

3)利益が出ないので人件費を下げる

4)所得を減らされた労働者は消費を減らす

5)さらにモノが売れない

6)税収が下がる

7)公共事業など国も消費を減らす

8)建築業などから倒産が増え始める

9)失業者が増える

10)以後、消費が減っていく一方のスパイラルが止まらなくなる


これがデフレスパイラルです。

まあ端的に言うと販売価格を引き下げるということはその分GDPを引き下げるのと同じですので結局個人に跳ね返ってくるのでデフレは良くないということです。


まあ、理想は安く物が買えてデフレの影響が自分に返ってくる前に景気が良くなることでしょうか(笑)

ですのでどうぞお金の余裕がある方は定価の時に買って下さい!
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はじめまして。

なぜモノが売れなくなったか?ですが、日本では少子高齢化(地方ではそれにプラスして人口減少)が主な要因になっていると思います。

現在日本では、少子化により消費意欲旺盛な若者が大幅に減っています。また、高齢化により国民の消費意欲の減退が進んでいます。(例えば、年を取ると食事の量が減ります。)

オートメーション化された工場ではモノがどんどん大量生産されるのに、買ってくれる人が居ない。これではモノが売れず、デフレが進むのは当然だと思います。
[ 2009/07/02 11:25 ] [ 編集 ]
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