大阪 堺筋本町のコンサル

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メモリの増設4 豆知識 

こんにちは。システム担当の大野です。

今回はメモリの豆知識をお伝えします。

メモリの種類のおさらいですが、年代ごとに次のようになると説明しました。

 ○メモリの種類(主なもののみ)
 
 1.PC100/PC133 SDRAM

 2.PC2100/PC2700/PC3200 DIMM(DDR SDRAM)

 3.PC2-3200/PC2-4200/PC2-5300/PC2-6400 DDR2 DIMM

4.PC3-6400/PC3-8500/PC3-10600/PC3-12800 DDR3 DIMM


 ○メモリの代用

 上に上げたメモリですが、基本的に右側のメモリは左側の数字のメモリの代用になります。たとえが良いのかどうか分かりませんが、10000回転まで回るエンジンを8000回転で回すようなものなので、規格さえ一致していればより高性能なメモリはそれより低い性能のメモリの代用となります。

 古いマシンを再利用しようと思って例えばPC2100のメモリを探してもどこにも売っていないこともあります。その時にPC2700のメモリが変わりに使えると考えていただいてかまいません。

ただ、あまりに性能差があってももったいないので、一つ上の数字を使うくらいで考えておくとよいでしょう。

 ○メモリの形

 6/24の記事にちらりと書きましたが、ノートPCの場合はメモリの形が2種類あるので注意が必要です。
 SO-DIMM(スモールDIMM)とM-DIMM(マイクロDIMM)です。

 アイ・オー・データ PC2-5300 S.O.DIMM (型番:SDX667-1GX2)
 アイ・オー・データ PC2-5300 S.O.DIMM (型番:SDX667-1GX2)

 主にA4サイズのノートPCで良く使われるメモリで、いわゆる普及版です。価格もデスクトップのメモリとほぼ変わらず、かなり安くなっています。

アイ・オー・データ PC2700 MicroDIMM (型番:MDIM333-A512M)
 アイ・オー・データ PC2700 MicroDIMM (型番:MDIM333-A512M)<

 B5サイズ以下のコンパクトなサブノートに良く使われているメモリです。ノート自体は小さくて軽いので、持ち運びには非常に便利なのですが、メモリは少し高価になります。中古でも5000円を切ることはあまりありません。

 ○3G以上のメモリと64bitOS

 我々が使っているWindowsXPやWindowsVistaには64bit版というのが存在します。ご存知でしたでしょうか?

 メモリとの関係で考えると、我々が普段使っているのは32bitのOSです。これには実は制限があって、メモリをたくさん積んでも3GBまでしか認識しません。最近のデスクトップでは、先週の記事のように3枚組みで載せたら6GBまであっさり乗る機種もあります。

 こういったメモリを有効に使おうと思ったら、実はOSも64bitOSを使わないと全てのメモリを扱えないのです。

 実際3GB以上のメモリをフルに使うような処理は何なのかというと、まず思い浮かぶのは動画のエンコードです。特にハイビジョン動画を編集しようと思ったらメモリはあればあるほど処理時間は短くなります。そういった目的では64bitOSを使った方が絶対に便利です。
 
 ビジネスではそういった処理はまずありませんが、多くのメモリを扱うときは、OSも選ぶ必要があるということだけ押さえて置いていただければと思います。

 お疲れ様でした。

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