大阪 堺筋本町のコンサル

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企画段階から進めるSEO施策 

こんにちは、長尾です。

SEOがウェブサイトの企画・設計・開発・運用のすべてのフェーズに影響を及ぼすものとして認知されるようになってから久しいのですが、技術的な視点を中心にSEOが語られたり、評価されたりする傾向にあるのは、特に競争力の高くない中小規模サイトに対してはよろしくないのではないかと考えています。

本質的な議論に立ち返って考えてみると、ウェブサイトの究極的な目標は、ある会社・母体が対象としている顧客・ユーザーと、その会社・母体のビジネス目的や目標、それをつなぐものだと私は思っています。

そのターゲットユーザーをサイトに連れてくる手段としてさまざまなウェブマーケティング手法があり、その中の主要な手法の1つがSEOなのです。

別の言い方をすれば、検索エンジンを最も大きなトラフィック源と考え、検索キーワードによってフィルタされたターゲットユーザーをサイトに誘導していくのがSEOなのです。

それであれば、まずウェブサイトの企画の段階で、どのようなターゲットユーザーを対象にするのかを検討するのと同様に、どのようなキーワード群を対象にするのかも検討していく必要が出てきます。このキーワード群はサイトによって、またビジネス目標によって大きく異なり、さまざまな広がりを持ちます。


たとえば、花のバラを通販するフラワーショップと「バラ」を検索しているユーザーは1対1でマッチングできるわけではありません。

バラの育て方を調べているユーザーも含まれますから。

もしサイト運営者が花のバラ関連の商品を扱うガーデニングショップだったら、バラの切り花ではなく苗や肥料、薬などを販売することが目的であるため、「バラ」よりも「バラ苗」や「バラ 育て方」などのほうが、よりターゲットユーザーに近いかもしれません。

さらに、「バラ 病気」を検索しているユーザーは非常に困っているため、有効な解決策を提示できればユーザーとそのサイトとの距離は近づくと考えられるでしょう。

したがって、バラの育て方に関するオーソリティコンテンツや、バラの病気に関するCGMコンテンツ(質疑応答のようなものをここでは考えます)を用意することにより、有効なSEO施策とすることができます。

このように、キーワード群を決定してからサイト構造やサイトマップを設計する手法はまだあまり一般的だとはいえません。

しかし実は、多くの人がひしめき合い競合するキーワードを技術的な手法で対策するよりも、あまり他のサイトが使っていないがターゲットユーザーにぴったりフィットするキーワード群を発見し、それらをサイトの構造にうまく取り入れるほうが、有効なSEO施策を実現できる手段であると個人的には考えています。
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