大阪 堺筋本町のコンサル

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癒しのセロトニン 

曽田です。

前に書いた「鬱」の続きで

鬱にならない為の予防策です。

前回は、趣味などでストレスを中和して「鬱」状態にならないように

しようと書きましたが、

趣味の時間も取れず困っている人の為の、「鬱」予防策です。


WEBで「セロトニン」と打てば、夜空の星のごとく数多くの情報が

掲載されています。


最も詳しいのは、やはりwikipediaです。ただし難しい表現なので、

簡単に情報をまとめると

セロトニンとは、

アドレナリンと同様の脳内の神経伝達物質のひとつで、

必須アミノ酸であるトリプトファンの代謝過程で生成されるもの。

他の神経伝達物質がそれぞれ

 ドーパミン=喜び、快楽

 アドレナリン=興奮、緊張

 ノルアドレナリン=恐れ、驚き

の効果をもたらしますが

他の神経伝達物質をコントロールし、精神を安定させる作用があります。

例えば、筋肉がほぐれたり、いい匂いをかいだり、心地よい環境、食後のひととき・・・・


いわゆる癒してくれる神経伝達物質です。


逆にセロトニンが不足すると感情にブレーキがかかりにくくなります。

「セロトニン神経がしっかりしている限りは、不安が不安として意識されず、恐怖も感じられない。ところが、傷害されると不安や恐怖を克服させるものがない。このため、他人では考えられないようなちょっとした苦しみや失敗で自殺したりするようになる」

とあります。


そんな癒しの物質セロトニンを体内で増やすことで、「鬱」の対策となる訳です。

トリファンからセレトニン
↑トリプトファンからセロトニンへの変化


セロトニンそのものは、薬以外では摂取する事はできません。

セロトニンの原料は、

「トリプトファン」という必須アミノ酸です。

また、このトリプトファンは人間の体内で作られないので、食物から取るしかありません。

トリプトファンだけでは「セロトニン」にならず、かならず「ビタミンB6」が必要です。


 トリプトファン」が多く含まれる食物 = 赤身の魚、肉類、乳製品

 「ビタミンB6」が多く含まれる食物 = かつお、まぐろなどの魚類、レバー、肉



上記2つを見ると、カツオ、マグロなどの赤身の魚や肉類を食べると、

効果的に2つのセロトニンの材料を摂取できるようですね。


そして、合成された「セロトニン」をきちんと分泌させる事が必要になります。

「セロトニン」は、脳のほうせん核という場所から分泌されます。

ここを刺激するとセロトニンを増やすことができる訳です。


ほうせん核は、目の網膜から光の信号が5分以上伝わると活動が活発化します。

そこで、
  ・リズム運動をする
     リズム運動を5分以上続けると効果あり
  ・光に当たる
     2500ルクス以下の光では効果がありません。
     室内照明(1400ルクス)では無理。


ですから、太陽(曇りの日でも15400ルクス!)の下

1秒に2回のリズムで5分以上、散歩するのが良いようです。



事務職の方で、なかなか外に出れない方でも

お昼休みに少し早足で太陽の刺激を受けながら5分以上歩かれることをお勧めします。



最後に、トリプトファンをサプリメントなどで長期にわたって過剰に摂りすぎると、

好酸球増加・筋肉痛症候群(EMS)という副作用が起こる可能性があることが報告されています。

「過ぎたるは及ばざるがごとし」は世の常です。

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鬱予防対策、大変勉強になりました!

ワタクシも「事務職の方で、なかなか外に出れない」ので
天気の良い日はお日様の下で早足で歩いてきます!
後は赤身のお魚を食卓に頻繁に登場させて行きたいと思います。

ストレスっていつの間にか蓄積しているものなので
上手に中和していかなくちゃいけませんね。
[ 2010/01/27 21:06 ] [ 編集 ]
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